ブログ執筆ツールとしてPCはスマートフォンに比べて劣っている
パソコンとスマートフォンで、決定的にある大きな違いとしてアプリが使えるかどうかがある。一部パソコンでもAndroidアプリが動かせるものもあるが、基本的には出来ないし、出来ても操作性がいまいちだ。
特にニュースアプリに関してスマホからでないと使えないものが多くある。そして一部使えるが、スマホアプリの機能の方が充実してる場合が往々にしてある。
例えば、ニューズピクスとかうニュースアプリがあって、自分は頻繁に使うのだがアプリは凄く使いやすいが、ウェブ版はとんでもなく見づらい。しかも一向に改善されない。他にもスマートニュース、グノシー、マリンバ、Googleニュース、各種SNSなど、情報のインプットツールがスマホが凄く充実してて、PCは相対的に弱すぎる。
しかし、ブログ執筆の物理的な作業面に関してはPCの方が圧倒的にやりやすい。
スマホアプリを快適にPCから使えればいいのだが、そうゆうニュースはちらほらあるのがだ、当分そうもいかなそうなのが現状である。
ブログを書くためにには、情報収集が必須作業だと思ってて、それがパソコンで完結出来ない現状に不満がある。だから、今の所入力作業と情報収集を別の端末でやっていて不便だ。スマホにBluetoothキーボード接続するみたいな、勝間和代みたいな事も考えたが、自分は音声入力しないのと、試してはないけど不便な気がしてならない。
この辺のパソコンとスマホでのやれる事の違いによる操作、機能面の差って近年どんどん大きくなってる気がして、ある一定のラインを超えて新型ウイルスみたいなイベント事が発生すれば、リモートワークが一斉に流行ったように、一気に変わる可能性は結構あるんじゃないかと思ってる。技術的には可能であり、後はそこに需要とお金が集まれば一気に広まると思う。