収益化を目標とする上での現状の戦略
前の開設記事で、今日はもうやめますみたいな事を書いたのですが、
やっぱり色々書きたくなったので書きます。
とりあえず、記事のタイトルは重要って色んな人が言ってるし、自分でもそう思うので、力入れる方向で行きます。
前の記事で書いてる通り、誤字脱字をあまり気にしない方向でやってますが、
その反面タイトルは力入れまくりです。その辺の強弱が継続するには重要なのかなとも思ってます。
問題の戦略ですが、かなりざっくりですがある程度アクセス数がコンスタントに稼げないと話にならないのは分かってます。
そして、何がヒットするかはまず分かりません。
なので、とりあえず思考停止レベルで100記事書いて行こうと思います。
そしてどうやったら人が読んでくれるかという所ですが、基本的には面白いかそうでないかだと思います。
ブロガーがマーケティング的に顧客の求めるものとか、データ分析とかしてますが、全体の割合の小さな部分だとは思います。
そして、その面白いかどうかの文章の基準が全く分からない状況で今書いてます。
Twitterは軽くやってるのですが、Twitterは要点を絞って簡潔に分かりやすくを意識して投稿してるのと、自分が意識してそうやってるのもありますが、Twitterというアプリがそうゆうものを投稿させようと設計されてるのもあります。
これまでのネットライフはSNSメインで生活してきてますが、そうしていくなかでブログの重要性も再認識してます。長文で体系的な内容を伝える事の価値は上がっているのかなと思ってます。
ブログや書籍みたいな長文のコンテンツのメリットは、体系的な内容を伝える事ができる他、脱線が面白いという所があります。好きな有名人のラジオとか、ライブ配信とかそうゆうのも脱線こそが面白いみたな所はあります。
この辺はまだ語れそうなのでまた今度にでもしたいと思います。
ブログの面白さって、SNSの瞬間的じゃない所にあると思うのでその辺を出して行けたらと思います。